凛子的簡歴(凛子の履歴書) 【70】 〜大学卒業記念 冬の中国自由旅行〜

【陳麻婆豆腐のお店】


陳おばさんが発明した麻婆豆腐店が本場四川省にあった!感動した!嬉しい

中学生の頃から美味しいものには目がなく、食いしん坊だった私は当然のごとく、お店に入って賞味することにした。日本でも大人気の麻婆豆腐、その本家本物なのでお客さんでごった返しているかと思いきやおかしいことにお客は数えるほどしかいなかった。ま、そんなことは気にしない。とにもかくにも、早く食べたい!本場の麻婆豆腐が!嬉しい

なんとか注文をすまし、出てきた麻婆豆腐のお味はむむむ、これまで食べたことのない、何とも言えないものだった。美味しくないわけでは決してない。ただし、初めての味ともなると、なんとも表現できない。うわさでは聞いていたが、さらに舌がしびれてくる体験をした。これが、ザ・本家本元の麻婆豆腐というものか!この口の中に広がるなんともビリビリしてくる感覚がこれまでの私の狭い狭い常識を一気に覆した。びっくりびっくり

成都の旅では、辛い物を食べるたびに、この感覚に襲われた。これこそ中国四千年の深い文化の一つだとただただ脱帽だった。

陳麻婆豆腐を後にして、自転車でのお散歩はまだまだ続く。自転車

地図上で見つけた杜甫草堂を目指すのだ。

2018年が明けました!


2018年が明けましたね!
新年皆様いかがお過ごしですか。

私は北京での生活も丸7年が過ぎ、
色々なことにチャレンジを始めて
います。昨年もそんな一年でした。

今年一年も引き続きチャレンジの年
として前進してまいります。
本年も何卒宜しくお願いします!

凛子的簡歴(凛子の履歴書) 【69】 〜大学卒業記念 冬の中国自由旅行〜

【成都って】

成都という四川省の都市に着いた。事前調査もそれほどせず降り立ったが、なかなかの良いところだった。

中国と言えば、何故か四川省という省の名前は私の頭の中で強く印象付けられていたのか、以前から四川省に勝手な親しみを抱いていた。12月、年の瀬も迫ってきた成都は中国の南方に位置するとはいえ、やはり寒かった。ただ、見るものすべてが新鮮で、寒さはそのときはそれほど問題ではなかった。

成都での定宿は交通飯店。またまた『地球の●き方』にお世話になった。ここはいまでもバックパッカーご用達のホテル。基本はドミトリーだった。数名が同じ部屋に宿泊する形式。もう自由気まま。西洋人と一緒の部屋にポンと入れられた。どの人も筋金入りの旅人。外人私なんか本当に子どもみたいだった。


宿が決まると、早速寒い冬にも負けず、外に出た。自転車をレンタルして、成都の地図を手にし、くるりと成都一周を試みた。成都はなんとうまい具合に円形に形作られた街で自転車で周るのには、ただ一周するだけでいいので非常に楽だった。自転車


しかも、街並みがいい。途中川なんかがあったりして、夕方になると川沿いに赤ちょうちんがあちこちに見られる。どうやら辛い火鍋のお店を意味するようだ。これがある種ノスタルジックな光景を映しだし、非常に素敵なのである。ちょうちんちょうちん
自転車でぐるぐるしていると、かの有名な『陳麻婆豆腐』のお店を発見!これは行かねば。と心に決めた。