凛子の桜、見頃です〜♪

4月2日、母親とのスカイプ会話の中で、
凛子の桜が咲いたわよ〜という知らせをもらいました。桜桜

そうです。
日本の実家には桜があるんです。
それも凛子の桜があるのです。桜

2010年の5月末に私が北京へ移住してから、
かれこれもうすぐ7年が経ちますが、
この凛子の桜は私が北京に移住する2010年の4月に
実家に植えました。桜

ちょうど移住のための準備をしていた頃です。
4月8日のお釈迦さまの誕生日に近くのお寺さんで
花祭りが開催されました。このお祭り毎年この時期に
行います。

母親と物見遊山で行ってみると、そこに枝垂れ桜の
ミニミニ版が売られていました。私たちはその桜を
買って来てその日のうちに実家の庭に植えました。
桜
あれから、6年以上の間、そんなに期待もせずにいたら、
なんと今回私の背の丈を超えて大きく育った枝垂れ桜を
目の当たりにしました。桜

こんなに大きくなったんだね。

聞くと、毎年ちゃぁんと花を咲かせるのだそうです。

まるで自分の分身のような凛子の桜。
いつの日か、一年で一番綺麗な貴女を見に日本へ帰ってくるからね。

凛子の桜は今が一番の見頃です。桜


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北京の実家の庭に咲く白木蓮を夜に撮影してみました。
携帯で撮影したので、あまり上手に撮ることができませんでしたが、
雰囲気は伝わりますでしょうか。
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凛子的簡歴(凛子の履歴書) 【66】 〜大学卒業記念 冬の中国自由旅行〜

2種類あった中国の通貨


広州では、ちょっとしたハプニングがあった。驚き


当時、中国のお金には2種類あった。一つは、中国の人たちが通常使用する人民元。もう一つは、外国人などの特定の人達しか持つことができなかった外貨兌換券。日本円を中国のお金に交換すると、外貨兌換券がもらえた。外貨兌換券では、一般の中国の人達が買うことができないような品物を買うことができたのだ。おそらくそれは外国製テレビであったりと、ちょっとした高級品というものだったと記憶している。テレビ


ちょっと特別な外貨兌換券なので、中国の人でこの外貨兌換券を欲しいと思う人は少なくいた。北京では人民元と交換してくれないか、と言ってくる人の話をいくつか聞いたことがある。


私は事情があまり分からない若造だったので、こういうことにはあまり触れないようにしていたのだが、急遽どうしても手元に人民元が必要となったのだ。


広州駅から少しだけ離れたところに商店街が立ち並んでいた。ここなら、外貨兌換券を人民元に交換することはすぐできるだろうと思った。


お店の店主の男性に早速聞いてみると、外貨兌換券を見て不思議そうな顔をしている。お金そうかと思ったら、こんなもの知らん。金じゃない。と言い出す。彼の顔をまじまじと見たが、彼は本当にこの外貨兌換券の存在を知らないようだった。こんなおもちゃで俺をだまそうというのか、くらいな勢いになってきそうだったので、すぐにその場を離れた。私はとても驚いた。北京では、すぐに交渉成立しそうなものを、交渉を拒否されるとかいうのではなく、知らないということで交渉にすら辿りつけず幕が引かれたのである。


このとき分かったのは、中国にあった2種類のお金の存在について、知らない人もいるんだということ。それだけ、外貨兌換券というのは特別なものなわけで、私は特別な権利を持っているということ。したがって、むやみやたらに提示したり、(当時私はむやみやたらでなかった、ただ無知だっただけ。)自らの特権をおおっぴらにしてはいけないのだということだった。


この外貨兌換券、1995年に廃止となり、お役目が終了した。お金お金
あのときに、どのように人民元を工面したのかは忘れたが、そのおかげで外貨兌換券は交換されずに私の手元に残ったのだろうか。私の当時のアルバムの中にそのままのものが残っているのだった。



〜〜〜続く〜〜〜

暖かくなりましたね。

北京は随分暖かくなりましたよ。
今日、こちらの天気予報は最高気温18度でした。


北京は灰色の冬の世界から色のついた世界に変わろうとしています。
家の前の木蓮も白い方がもうすぐ満開です。
紫色のほうはこれからどんどん花が咲きだしますよ。花花


北京は春と秋が短いので、あちこちに行くのに苦ではない、
この時期にいろいろと遊ぶ計画を立てるようにしています。


特に春は大好きな夏を迎える前の季節なので動かずにはいられませんね。


日本ではそろそろお花見の時期ですよね。花
桜の花はやっぱりいいですね。花
今年も日本では見ることができません。


北京にあるいくつかの場所で日本のとは少し異なりますが、桜があるので
それを観に行こうかと考え中です。


さて、皆さんはどんな春を迎えてますか。春


⁂ 『凛子的簡歴(凛子の履歴書) 【66】 〜大学卒業記念 冬の中国自由旅行〜』は今回はお休みします。ごめんなさいね。